特選会席 お品書き
先付
- 菊菜の白和え 〆鯖
- ふかひれ煮凝り
- 鮟肝煮凝り
前菜
- 平戸牛と雲丹 山葵味噌
刺身
- 地魚のお造り (平戸鮃 夏香平政 天然鮪 夏香鯛)
蒸物
- 蟹味噌茶碗蒸し 菊花餡
焼物
- 鮑の踊り焼き
台の物
- 平戸牛のしゃぶしゃぶ 夏香ポン酢 胡麻だれ
食事
- 平戸黒米のささげと銀杏御飯 お吸い物 香の物
デザート
- 抹茶水羊羹
平戸海上ホテル
冷酒

飛鸞(ひらん)〈長崎・平戸 森酒造〉
白桃やラムネを思わせる清涼な香り。
やわらかな甘みと澄んだ酸がバランスよく、後口はすっきりとキレよく締まります。
冷酒は繊細、ぬる燗は旨味がふくらむ一本。刺身・炙り魚に好相性。
300㎖ ¥1,400

本陣〈佐世保 江迎町 潜龍酒造〉
香りで主張しすぎず、杯を重ねるほどに輪郭が整っていく“食中向きの大吟”という印象です。
立ち上がりは白い花と青林檎のニュアンス、口中では米の甘みが薄いベールのように広がり、きめ細かな酸が全体を支えます。
白身魚の昆布締め、烏賊刺、炭火の塩焼き、軽い天ぷらなど“塩で食す”料理と好相性。
派手さより完成度で魅せる、静かな品格の一本です。
300㎖ ¥1,200

福鶴〈平戸 福田酒造〉
口当たりはやわらかく、米の旨味と端正な酸が調和します。
余韻はすっきりと切れ、食中で真価を発揮。冷酒で清麗、ぬる燗でふくらみが増します。
刺身、白身魚の塩焼き、天ぷら、煮物と好相性。普段の一杯にも。
もてなしの席にも勧めたい、懐の深い一本です。
300㎖ ¥1,700
日本酒

長崎美人〈平戸 福田酒造〉
香りは白い花と青林檎のニュアンス。
含むと米の甘みが“面”ではなく“線”で伸び、ミネラル感が静かに下支えします。
甘辛のバランスは中庸、輪郭は端正。
温度帯で表情が変わり、冷酒では透明感、ぬる燗では米由来の厚みとコクが前景化。
塩で食す天ぷらや白身の昆布締め、薄口仕立ての煮魚に寄り添い、料理の余韻を邪魔せず押し出す“縁の下”タイプの食中酒です。
ボトル 720㎖ ¥6,000
グラス ¥1,200
麦焼酎

麦焼酎 カピタン5年〈平戸・福田酒造〉
“樽のニュアンスをまとった食中酒”という立ち位置。
香りは穀香を主軸に、バニラやローストナッツが静かに重なる控えめ設計。
口中では熟成由来の丸みとドライなキレが同居し、余韻に心地よい麦の甘苦が残ります。
氷一つのロックで厚みを、ソーダ1:3で香りの立ちを、お湯割り6:4で旨味の膨らみを。
燻製・チーズ・塩天ぷら、炭火の魚介や豚串など“塩で食す”肴と好相性。
食後の一杯にも映える大人の一本です。
水割・お湯割 ¥650
ロック ¥700

麦焼酎 カピタン10年〈平戸・福田酒造〉
10年熟成がもたらす円熟の厚み。
香りは穀香を軸に、バニラやカカオ、蜂蜜、ドライフルーツ、杉樽由来のほのかなウッディさが重なります。
口当たりは極めてなめらかで、麦の甘みと熟成由来のビターが緩やかに波打ち、余韻はドライに長く持続。
アルコールの角はよく丸く、重たさよりも品の良い深みが際立ちます。
飲み方はストレートまたはトワイスアップで香味のレイヤーを、ロックで厚みと伸びを、ソーダ割りで木樽のニュアンスを引き立てるのがおすすめ。
燻製・熟成チーズ・からすみ、塩の天ぷら、炭火の豚・鶏、あご出汁を効かせた肴と好相性。
食中から食後まで余韻で魅せる、完成度の高い一本です。
水割・お湯割 ¥800
ロック ¥1,100